世界的成功事例に裏打ちされた、
「身体と言葉」を用いた経営者変革メソッドで、
理想の未来を10倍速で引き寄せる
あなたが抱える悩みはもう古い手法では解決しません。
- 経営方針を明確にしても、社員が動いてくれず、組織改革が思うように進まない
- 売上アップのためにセミナーや研修を受けても、一時的なモチベーション向上で終わり、継続的な成果につながらない
- 自身がリーダーとしてどのような在り方を示せばいいのか曖昧で、判断力や決断力に自信が持てない
- 思考法やマインドセットを学んでも、実際の行動変容まで落とし込むことが難しく、結果として現場でのインパクトが感じられない
- 「潜在意識」「コーチング」といった概念は理解しても、結局は抽象論に終わり、自社の具体的課題に直結した打開策が見つからない
これまでの「マインドセット強化」や「潜在意識への働きかけ」といった抽象的な方法では、既存の壁を突き破るには限界があります。
いま必要なのは、脳科学を武器に、あなたの“身体”と“言葉”を使って脳を直接書き換える、新世代のアプローチ。
なぜ“身体”と“言葉”で脳を再構築できるのか？
人間の脳は、目に見えない「意識」だけを頼りに変化することが難しい仕組みを持っています。
日頃の行動や発言といった“具体的な刺激”が脳内のネットワークを書き換え、新たな行動パターンを自動的に生み出すスイッチとして機能します。ここで、大きな効果を発揮するのが、“身体”と“言葉”というシンプルで確実な手段なのです。
姿勢で脳を誘導
胸をしっかり開いて視線を上げると、脳は自然に「前進モード」に入ります。逆に、下を向いたままでポジティブな思考を維持するのは至難の業です。この単純な原理は、実は脳科学的にも裏付けられており、意思の強弱に関係なく、身体の取り方が脳の受け取る信号を決定します。つまり、立ち方や視線を変えるだけで、脳は自動的に「挑戦し、行動する」ための指令を発し始めるのです。
口癖で潜在意識を再編成
私たちが日常的に使う言葉は、脳内では「行動プログラム」を書き込むコマンドのような役割を担っています。日頃の言い回しを少し工夫し、前向きな表現を選ぶだけで、潜在意識は成功や成長を後押しする方向へと自然に組み替えられていきます。これは、長年築き上げてきた思考パターンを大掛かりな精神論ではなく、日常生活に溶け込んだシンプルな“言葉遣い”によって書き換えていくプロセスです。
このように「姿勢」と「言葉」を用いて脳へ直接働きかける手法は、抽象的なメンタル論とは一線を画します。
目に見え、すぐ実践でき、効果がわかりやすい――この“ハンズオン”なアプローチにより、経営者は無理なく行動パターンを改善し、理想的なリーダー像に早く、確実に近づくことが可能です。
成功者に必要なのは「最強メンタル」――その本質とは？
強固なメンタル基盤を持つ経営者は、プレッシャーの中でも揺らがず、環境変化に適応し、失敗を糧に前進し続けることができます。メンタルが整っていれば、学んだスキルやノウハウを最大限に活用し、組織の成長へつなげることが可能です。
「姿勢を正し、前向きな言葉を使う」――なぜそれだけでは不十分なのか？
確かに、姿勢を正す、ポジティブな口癖を使うなどは、今日からすぐに実践できます。しかし、その効果を最大限に引き出し、継続的な成果へ結びつけるには、脳科学・心理学に裏付けられた正しい手順や応用力が欠かせません。
本セミナーでは、なぜこのアプローチが脳と潜在意識に深く作用するのか、組織全体へ波及させて行動変容を定着させるには何が必要なのか、といった根幹を体系的・具体的にお伝えします。
単なる知識や表面的テクニックで終わらせず、「なぜ」「どうやって」「いつ」「どこまで」実行すればよいかを理解することで、シンプルな行動改善を“経営者としての真の強み”へと昇華できます。
また、実際に経営の現場で困難を乗り越えた講師が、受講者一人ひとりの状況に合わせたアドバイスを行います。その場で疑問を解決し、深い理解から実践へと移行することで、確実な効果が得られます。
今すぐ試せるからこそ、最短ルートで成果を出すために、“本質”と“手順”を明確にしませんか？
ここでしか得られない実践知で、あなたの潜在能力を引き出し、組織を新たなステージへ導く準備を整えましょう。
世界規模の変革プロジェクトに裏打ちされた手法
川口 菜旺子は、50年以上にわたり脳科学や心理学を探究し、人間行動や心理的メカニズムを緻密に研究してきました。
幼少期から人間関係に強い興味を抱き、思春期以降、関連文献に没頭しながら実社会との照らし合わせを続け、理論と実践を積み重ねてきたのです。
さらに、NASAや米国防総省で成果を上げた教育学者、故ルー・タイス氏の内弟子として学ぶ中で、南アフリカのアパルトヘイト撤廃や北アイルランド宗教紛争平定など、世界的な社会変革を支えた「意識変容」の本質を直接吸収しました。
これらは単なる理論ではなく、困難な局面を切り拓くための再現性ある実践知として結実しています。この豊富な知見を、最新脳神経学と組み合わせ、中小企業経営者がすぐ活用できるメンタルマネジメント術へ最適化。それが今回、50年を超える研究成果として、セミナーの場で公開されます。
従来の手法で打開できなかった経営課題を乗り越え、新たな次元へ飛躍するための「確かな武器」を、ぜひ手にしてください。
川口 菜旺子
株式会社メンターリング・アソシエイツ 代表取締役
1960年４月 東京都生まれ。上智大学比較文化学部卒。
1927年創業（株）シュウ・カワグチ３代目代表。次世代洗脳されながら住込みの職人さんに囲まれて育ったことで、幼児期から人間関係に興味を持ち、思春期には脳科学・心理学の資料を読み耽るようになり、以来５０年人間観察と研究を続けている。NASA、米国防総省で指導した教育学者ルー・タイスの内弟子として南ア共和国アパルトヘイト撤廃・北アイルランド宗教紛争平定ほか米国屈指の企業研修の実績を学び、プログラムの日本語化と講師養成を統括。師の没後、最新の脳神経学に基づくストレスマネジメント術を開発し本講座を立ち上げ。2024年に事業を二人の息子に承継し、自らは家業承継・中小小規模事業者の支援活動を開始。
セミナーで得られる実践ポイント
正しい姿勢で脳に信号送信
経営者自身が「行動できるマインド」へ自然と切り替わる身体的トリガー。
自己受容で迷いを断つ
自分を受け止めることで、決断と実行がスムーズに。リーダーとしての芯が確立。
現実理解の再定義
ネガティブな過去を可能性の源泉へ変える、脳内変換法。
未来イメージ強化
理想の経営ビジョンを脳内で鮮明に描き、組織全体に伝播させる技術。
自己肯定感アップの3ステップ
毎日の何気ない行為・言葉を、「成功を加速させる習慣」に組み替える。
受講者の声
これまで本メソッドを受講してくださった方からも嬉しい感想をいただいています。
本メソッドで売上10億円＆社員数8倍突破・地元でも知る人ぞ知る企業へと成長！
株式会社 高垣工務店 代表取締役 石山登啓 様
本メソッドを取り入れてから、8,000万円だった売上が10億円までアップ。7人だった社員数は56人まで増え、そのうち6割が20代で若手精鋭メンバーが主体となって組織を支えてくれています。
その後当社は、和歌山県田辺市で地元民なら誰もが知る有名企業にまで成長しました。さらに3つの新規事業を立ち上げ、現在4つの事業でそれぞれ業界トップクラスの業績を上げています。
職員400名の食品工場で離職率35%減・正社員登用も実現
大手飲食チェーン 管理職 T・K 様
私が本メソッドと出会った当時、大手飲食チェーンの食品工場のマネージャー職に就いていました。工場はパート従業員約400名を常時雇用しており、私が管理する立場です。学んだことをさっそくシェアし、食品工場でパートさん向けに勉強会を開催したところ、組織はみるみるうちに活性化していきました。具体的には、成功脳を作る3つの要素（自尊心×イメージ力×良い口グセ）を共通言語にしてチームごとに声をかけあい日々を積み重ねていきました。
その後5年で直接雇用者数は229人から374人へと大幅アップ、離職率は54%から18%に減少するとともに、その中から4名の方を正社員として登用することもできました。本メソッドを実践していくと、どんなことが起きても揺るがない強い芯を個々人の中に形成することができます。そういう人を育てられたことが組織活性化の成功要因となりました。
社員が主体的に「ムードメーカー」を目指す組織を実現
株式会社ムードメーカー 代表取締役 竹口晋平 様
我々は、ビジネスムードメーカーの派遣という新たな取り組みをしております。一人ひとりのムードメイクの定義が違うなどいろいろな課題を抱えておりました。本メソッドに出会い、社員全員で取り組んだことにより社内の雰囲気を良くするために、一人ひとりが自分にできることを自ら考え、言葉にすることができました。
また、社内の共通言語がたくさんできて、会社が一つになりました。今後、弊社で社外の方に向けてビジネスムードメーカー検定を作っていく予定でしたので、協業できれば嬉しく思います。
特別価格でのご提供：今回は無料開催
本メソッドは、これまで蓄積してきたエッセンスを凝縮し、再現性を高めた革新的なアプローチです。
通常であれば有料セミナーとして提供する内容ですが、今回は特別な機会として、無料で公開いたします。定員や期間に限りがある場合もございますので、ぜひこのチャンスを逃さずご参加ください。
セミナー概要
| 開催場所 | オンライン（Zoom）にて開催 ※ZoomのURLはお申込みいただいた後、通知いたします。 |
| 参加費 | 無料 |
| 開催予定日 | 12月14日(土) 13:00～14:30 12月15日(日) 13:00～14:30 12月21日(土) 13:00～14:30 12月22日(日) 13:00～14:30 ※セミナー内容は全て同じのため、ご都合の良い日時を選択してください。 |
| 注意事項 | ・遅刻早退は不可です。時間に余裕をもってご参加ください。 ・必ずカメラはオンでご参加いただきますようお願いいたします。また、移動や仕事をしながらなどのながら参加や、カメラがオフの場合は参加をお断りさせていただきます。 ・時間通りにスタートするため、5分前にはご入室ください。 ・同業他社様の参加をお断りさせていただいております。 |
経営者が変われば、組織は自然と変わる
このメソッドは、理想の未来を実現するための“具体的で、すぐ実行できる”第一歩をお届けします。
難解な理論を理解する必要はありません。「身体」と「言葉」という、すぐに取り入れられる要素を変えることで、潜在意識が書き換わり、経営者としての在り方が強化されていくのです。今こそ、科学的根拠に支えられた新手法で組織課題を突破し、新たなリーダーシップを確立するチャンスです。
本セミナーで、その可能性をぜひご自身のものにし、10倍速で理想の未来を引き寄せていきましょう。
さいごに
私にも、経営者として自分の能力の低さ、無力さに打ちひしがれた時期がありました。
それは、家業である株式会社シュウ・カワグチを私が継承した時のことです。長年経理を担当していた女性が突然失踪し、それを契機に借金や未払いが次々と明るみになり、最終的に総額12億円もの負債を背負うことになりました。
誤解を避けるために申し上げると、父が亡くなった翌日に、いきなり12億円の負債が発覚したわけではありません。負債の全貌や総額を把握するまでには6年という長い年月がかかりました。その間、金融機関に見放され、何をどう資金繰りすればいいのか分からず、経営者としての無力さを痛感する日々が続いたのです。
そんな暗闇の中で私を照らしてくれたのは、家族――夫や息子たちの支え、そして師であるルー・タイスから学んだ教えでした。さらに、それまで半生をかけて研究してきた脳科学や行動心理学の知見を組み合わせ、少しずつ人生を建て直し始めました。その結果、16年かけて12億円の負債を完済することができたのです。
この16年間の再生のプロセスは、私にとって単なる債務整理以上の意味を持ちました。経営者として集客や売上を伸ばすためのスキルアップはもちろんのこと、コミュニケーションの手法、人の力を借りる術、そして何よりも「自分自身を整える方法」を身につける期間でもあったのです。こうしてたどり着いた結晶が、今回皆さまにお届けするメソッドなのです。
私がコーチングを学び始めた頃は、まだ「コーチング」という言葉自体が世間にほとんど浸透していませんでした。今ではコーチを名乗る方や、さまざまな技法があふれ、確かに一般的な認知は高まったと言えます。しかし、ルー・タイスという“コーチングの始祖”ともいえる人物から直接学んだ立場から見ると、現代には心の本質に迫らない、表面的なテクニックが数多く存在しているように感じます。
セルフエフィカシー、セルフフルフィルメント、セルフエスティーム、セルフリアライゼーション、セルフアサーティブネス――これらの言葉自体は決して否定されるべきものではありませんが、その実践が本当に「心の豊かさ」をもたらすかは別問題です。私は今回のメソッドを通じ、脳科学・行動心理学の観点から、本当の意味で心を豊かにし、経営者として自分らしいリーダーシップを発揮できるようになる秘訣をお伝えしたいと思っています。
私がここまで立ち直り、成果を上げることができた背景には、多くの素晴らしい仲間が存在します。受講者の皆さまを含め、応援し合える仲間、支え合える環境が生まれていることを実感しています。
あなたがあなたらしくあることで、周囲は自然と味方になってくれます。
もし、このメソッドに少しでもご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ一度無料セミナーにご参加ください。直接お目にかかり、お話できることを楽しみにしております。
私は、このメソッドが、あなたの経営にとって新たな突破口となり、さらにはこの国の経済やコミュニティをよりよい方向へ導く、一助となることを心から願っています。