視線・姿勢・口癖・目線で “ストレス” を手放し、
経営の重圧をエネルギーに変える 新メソッドを公開
もう限界…そんな大きなストレスに押し潰されそうになっていませんか?
ストレスの多い社長業。このようなお悩みありませんか?
- 会社の借金や個人保証に追われ、毎晩不安で眠れない。
- 社員や家族を支える立場なのに、弱音すら吐けない。
- 取引先とのトラブルが相次ぎ、心が休まらない。
- 「もっと頑張らねば」と思うほど、自分を追い込んでしまう。
- 新しいノウハウを学んでも、不安が先立ち行動できない。
経営者として日々感じるプレッシャーは、想像以上に心身を消耗させます。
そして「自分が弱いからだ」と責めれば責めるほど、ストレスはさらに増幅しがちです。
しかし実は、“根性論”や“曖昧な精神論”ではストレスを行動エネルギーに転換できないことがわかっています。
本当に大切なのは、「脳の仕組み」を理解し、身体と言葉を使って脳に“具体的な信号”を送ること。
本セミナーでは、そんな脳科学の視点から「視線・姿勢・口癖・目線」を使い、ストレスを“解消”するだけでなく“活用”するための具体的方法をお伝えします。
なぜ「身体」と「言葉」が、ストレスを解消するカギになるのか?
1. 姿勢&視線:脳の“防御モード”を解除し、前進する力を呼び覚ます
下を向き、背中を丸めていると、脳は“防御モード”に入り、不安や危機感を加速させます。
逆に胸を開き、視線を上げると、脳は“前進モード”へ切り替わりやすくなり、ストレスを行動の原動力に変えやすくなるのです。
特に“目線の高さ”は、脳が「行ける!」「もうダメだ…」を判断する大きなシグナル。
ほんの少し視線を上げるだけでも、気持ちが前向きになり、ストレスに飲み込まれない“余裕”を持てるようになります。
2. 口癖:潜在意識の“プログラム”を書き換え、ストレスを利用する
日々口にする言葉は、脳にとって“行動指令”そのもの。
「疲れた…」「もう無理だ…」と繰り返すほど、ストレスへの反応は強化されます。
一方、「まだいけるかも」「少しできそう」と言葉を変えるだけで、潜在意識がポジティブな指令を発動。
ほんの小さな言い回しの違いが、経営者としての自信や冷静さを支え、“プレッシャーを力に変える”素地を作るのです。
3. 目線:思考を切り替え、客観的に問題を整理するスイッチ
“目線”とは単に視線の高さだけでなく、**ものごとを捉える視点(perspective)**を指します。
- 「自分は追い込まれている」という視点 → 狭い思考に陥り、ストレスが増幅
- 「ここにチャンスがあるのでは?」という視点 → 問題を客観的に整理しやすく、ストレスを建設的な行動に変換
目線を変える=思考の切り替えが上手くなるほど、脳は“やれる”という信号を受け取り、不安に支配されにくい状態になります。
ストレスを“使いこなす”メンタルが、経営を加速させる
ビジネスを成功に導くためには、ノウハウやスキルだけでは不十分。
- 重圧の中でも冷静に判断し、行動を起こせるしなやかなメンタル
- 社員や取引先、家族との関係を健全に保つ安定感
- 新たなアイデアやチャンスを逃さない集中力
これらを支えているのが、「ストレスをプラスに変換する力」です。
ストレスに強いメンタルを築けば、学んだスキルや知識を最大限活かせるだけでなく、売上拡大や社員定着率向上などの成果にも繋がっていきます。
「姿勢を正せばいい」「前向きな言葉を使おう」で終わらない理由
「姿勢を良くしましょう」「ポジティブワードを使いましょう」というアドバイスは、一見効果的です。
しかし、多くの人は三日坊主で終わり、再びストレスの波に飲み込まれてしまいます。
その背景には、
- 脳科学的に正しいステップを踏んでいない
- 継続できる“仕組み”がない
- “視線・姿勢・口癖・目線”を総合的に捉えていない
という問題があります。
本セミナーでは、なぜ姿勢や口癖が重要なのか、どう視線や目線をコントロールするのかを、根拠と手順をセットでお伝えします。
さらに、習慣化・定着化の具体策まで学ぶことで、「ストレスを有効活用できる自分」を着実に育てていただきます。

世界的大変革を支えた脳科学・心理学メソッドを“経営者向け”に最適化
講師の川口 菜旺子は、50年以上にわたり人間行動や心理メカニズムを研究。
NASAや米国防総省などで研修実績を持つ教育学者ルー・タイス氏の内弟子として学び、歴史的社会変革(南アフリカ・アパルトヘイト撤廃、北アイルランド宗教紛争の平定など)を支えた“意識変容”の本質を吸収しました。
その知見を中小企業や個人事業主が実践しやすい形に落とし込み、脳科学×心理学による“経営者向けストレスマネジメント術”を確立。自身も家業承継の際、多額の負債を抱え極限状態を経験したことで培ったリアルな実例と具体メソッドが強みです。
「どんなに苦しい状況でも、正しい脳のスイッチを入れれば、必ず突破口が見つかる」
このメソッドの再現性を、ぜひ本セミナーで体感してください。

川口 菜旺子
株式会社メンターリング・アソシエイツ 代表取締役
1960年4月 東京都生まれ。上智大学比較文化学部卒。
1927年創業(株)シュウ・カワグチ3代目代表。次世代洗脳されながら住込みの職人さんに囲まれて育ったことで、幼児期から人間関係に興味を持ち、思春期には脳科学・心理学の資料を読み耽るようになり、以来50年人間観察と研究を続けている。NASA、米国防総省で指導した教育学者ルー・タイスの内弟子として南ア共和国アパルトヘイト撤廃・北アイルランド宗教紛争平定ほか米国屈指の企業研修の実績を学び、プログラムの日本語化と講師養成を統括。師の没後、最新の脳神経学に基づくストレスマネジメント術を開発し本講座を立ち上げ。2024年に事業を二人の息子に承継し、自らは家業承継・中小小規模事業者の支援活動を開始。
セミナーで得られる実践ポイント
1.脳を安心モードへ導く“姿勢・視線”テクニック
- 下を向くクセを解消し、“自分は大丈夫だ”と脳に送るサインの送り方
2.口癖の書き換えでストレスをオフにする方法
- 「最悪だ…」を「まだ何とかなる」に変えるだけで生まれる脳の“安心”回路
3.目線を変える=思考を切り替えるスキル
- 「追い込まれている」視点 → 「ここにチャンスがある」視点 への転換法
4.自己受容で“自分へのダメ出し”をやめる
- 自分を責めるほどストレスが肥大化する理由と、その解消ステップ
5.習慣化と定着化を促す“脳科学的裏付け”
- 成功する経営者が潜在意識を味方につける“仕組みづくり”のコツ
すでに変化を実感した受講者の声

売上・社員数拡大だけでなく、ストレスなく挑戦し続けられる組織へ
株式会社 高垣工務店 代表取締役 石山登啓 様
本メソッドを取り入れた結果、売上は8,000万円から10億円、社員数は7名から56名へと急成長。
その間も社内の雰囲気は安定し、経営上の大きなプレッシャーもチームで乗り越えられました。不安で夜眠れなかった昔が嘘のように、今はストレスを行動エネルギーに変えて前進しています。

離職率の大幅ダウンと管理者のストレス激減を実現
大手飲食チェーン 管理職 T・K 様
400名規模の工場を管理する中で感じるプレッシャーは相当でしたが、本メソッドを導入したところ、チーム全体が自主的に動くように。離職率も大幅に下がり、イライラや不安も顕著に減りました。おかげで管理業務がとても楽になり、組織として挑戦しやすい体制が整いました。

“自分を責める”悪循環から抜け出し、商談の成功率アップ
個人事業主 R・I 様
お客様の要望が通らなかったり、失注するたびに『自分がダメだから…』と考え込む悪循環でした。しかし、姿勢や口癖を整えてみたら自然とイライラしなくなり、商談に落ち着いて臨めるように。結果として成約率も向上し、ストレスも大幅に軽減されました。

不安で眠れない日々から解放。気持ちの余裕で売上2倍に
個人事業主 K・M 様
一人社長として資金繰りの不安に追われ、夜も眠れない日々が続いていました。ですが、川口先生の指導で『視線・姿勢・口癖』を整えたところ、1週間ほどで心がフッと楽に。イライラが減り、仕事に冷静に取り組めるようになった結果、2か月後には売上が2倍に伸びました。
特別価格:今回は無料開催
通常は有料で提供している本格プログラムを、今回は無料セミナーで大公開。
「視線・姿勢・口癖・目線」を活用し、学んだその日から実践できる即効性の高い技術を、ぜひ体感してみてください。
定員がありますので、興味のある方はお早めにお申し込みください。
セミナー概要
開催場所 | オンライン(Zoom)にて開催 ※ZoomのURLはお申込みいただいた後、通知いたします。 |
参加費 | 無料 |
開催予定日 | 2月16日(日) 13:00~14:30 2月19日(水) 20:00~21:30 2月26日(水) 20:00~21:30 3月1日(土) 13:00~14:30 3月2日(日) 13:00~14:30 ※セミナー内容は全て同じのため、ご都合の良い日時を選択してください。 |
注意事項 | ・遅刻早退は不可です。時間に余裕をもってご参加ください。 ・必ずカメラはオンでご参加いただきますようお願いいたします。また、移動や仕事をしながらなどのながら参加や、カメラがオフの場合は参加をお断りさせていただきます。 ・時間通りにスタートするため、5分前にはご入室ください。 ・同業他社様の参加をお断りさせていただいております。 |
あなたのストレスを“利用”すれば、ビジネスはもっと伸びる
悩みや不安は、経営者が新たな一歩を踏み出すエネルギーを奪うだけでなく、時には大きなチャンスを見逃す原因にもなります。
しかし、脳科学に基づく正しいアプローチで「視線・姿勢・口癖・目線」をアップデートすれば、ストレスを逆に活かせる自分へ変われます。
- 余計な心配が減り、本質的な業務に集中できる
- 前向きなコミュニケーションで、部下やパートナーとの関係も良好に
- 体調・メンタルが整い、やりたいことに情熱を注げる
結果として、ビジネスは自然と次の成長ステージへ進み、あなたの可能性も大きく開花するでしょう。
「こんなに心が軽くなるなんて…」という解放感を、ぜひ本セミナーで味わってみませんか?

さいごに
私自身、家業を承継した際、多額の負債を抱えて極度のストレスに苛まれました。
しかし身体(姿勢・視線など)や言葉(口癖)を物理的に変えるアプローチと、脳科学・心理学に基づく“自分を責めない”思考法を身につけたことで、少しずつ状況を好転させ、最終的には負債完済と再起を果たすことができたのです。
この実体験から、“脳の使い方”次第で、どれほど大きなストレスでも乗り越え、新たな可能性を開けると確信しています。
もし今、重圧や不安に押し潰されそうになっているなら、ぜひ本セミナーで「視線・姿勢・口癖・目線」の力を体感してください。
経営者として、ストレスに左右されない人生を共に築くための一歩を、私たちがお手伝いできれば幸いです。
セミナーで皆さまとお会いできることを、心より楽しみにしています。